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「深緑のiPhone」を実現したある日本企業の正体

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Apple Tim Cook CEOのセイコーアドバンス視察に同行しました。印象的だったのは「技術と同様、色も革新が必要」と語ったこと。

    iPhone 11 Proのミッドナイトグリーンの塗料バケツと、自分のiPhoneを見比べ、その仕上がりに満足していました。同行取材も、ガラスに塗料をプリントする工程は非公開。Appleとセイコーアドバンスの間で編み出した門外不出の方法が隠されているようです。Cook氏は、サプライヤーとはコラボレーションを基本に競合すると述べており、良い品質や技術を持つ企業とAppleが持つ技術やアイディアを掛け合わせて製品に適用する方法論が貫かれているようです。


  • 某IT企業 見習いシニアSE

    「アップル社内でサプライヤーのことを「パーツメーカー」と言うと怒られるそうだ。あくまでパートナー、コラボレーションの相手であり」

    あれ、何年か前に島野製作所って部品メーカーに特許侵害や独禁法違反の疑いで訴えられてましたよね。両件とも島野側が敗訴してますが。

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49401730U9A900C1916M00


  • internet service CEO

    SoCやディスプレイ、RAMやROMなど電子部品に目が行きがちですがこの深緑が日本の塗料だったとは知らなかった。
    そういえば昔のiPodの背面は鏡面でしたがあれも新潟の企業の技術でしたね。


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