「新規顧客の獲得」よりも大切なマーケティング指標とは

電通デジタル | NewsPicks Brand Design

2019/12/17

自動車がMaaS（Mobility as a Service）へ、音楽や動画がサブスクリプションへー。

社会がデジタルシフトすることで、「物を売る」から「サービスを売る」ビジネスが注目を集めている。それによって、マーケティングはどう変わるのか。「広告」のイメージが強い電通デジタルはどう変革しつつあるのかを図解する。

（編集：久川桃子　インフォグラフィック企画：九喜洋介　デザイン：ソートアウト）

電通デジタル | NewsPicks Brand Design

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年12月18日

  LTV重視といえばマクドナルドのお子様セット。
  
  ①子供の頃マックでハンバーガーを食べる(思い出化)
  ②その子供が大人になり、今度は自分の子供を連れてマックに行く(もちろん子供と一緒に自分も食べる)
  ③①と②の繰り返し
  
  ただ少子高齢化の今の時代、「高齢まで使い続けてもらうこと」を視野に入れた取り組みが、結果的にLTVを重視することに繋がるのでは。
  
  記事内容は現場感強めで、読んでいて参考になりました。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2019年12月18日

  広告はマーケティング要素や
  ビジネス要素が強くなってきているが、
  来年以降はクリエイティブに注目されると思います。
  楽しくないコミュニケーションは何にも寄与しない。
• 宇佐美 進典

  CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

  ・2019年12月18日

  電通デジタルのビジネスがクライアントの「広告」課題の領域から「デジタル」課題の領域へ変化しつつあることをわかりやすく解説。コンサル経験者の採用を強化していく流れは今後も続きそう。