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【トップが語る】電通グループはデジタルでも一番になれるのか
鈴木 禎久電通 執行役員
スマホにいろいろなアプリが入っていると思います。
SNSでいろいろな情報が行き交っています。
毎日のニュース(NewsPicksも意義深いメディアです)
トモダチ同志のメッセージ、アイドルの情報、
ちょっと怪しげ?な情報・・・
でも企業からのメッセージってどうでしょうか。
現状あまり優先順位は高くないかもしれません。
それはひょっとして、一方的な情報、伝えたいことの
押しつけ的な情報になっているからかもしれません。
企業を人だとたとえると、人が人に送る情報は
もっとそのときのコンテクストを理解している必要
があるのに、なかなかそこまでたどり着かない。
気の利いた存在が、人と人とのコミュニケーションには
必要なのに、そこができていない。
私たちも頑張ります。クライアントの先にいらっしゃる
お客様ひとりひとりをもっと幸せにできるように。
【図解】デジタルで経営はどう変革できるのか
鈴木 禎久電通 執行役員
電通デジタルはまだ1歳。よちよち歩き。でもどういう成長をしていくかはこれから社員ひとりひとりが決めていくと思っています。
これから3年はデジタルにおいて大きな変化が起きるとみています。このダイナミズムを楽しみたいと、電通デジタルのスローガンは、
「ワクワクするデジタルへ」としました。変化が激しいことを、つらいと感じるか、楽しいと感じるかは雲泥の差。
楽しむ!と思った方がいろいろアイデアが生まれてきて、また自分の成長にもつながるし、、、
人は年をとるとワクワクが少なくなる方程式があるかはわかりませんが、年々ワクワクが増える生き方はいいなと最近急に思ったりしています。
2歳になる、3歳になるまでにどんな風になっていくのか、まっすぐ成長するなんて人間難しいですが、
グレず、悪くならず、まずは健康的にスクスクと、それが大前提です。
あっつ、そう、筋肉着けたいという社員が意外に多いです。汐留筋肉倶楽部もあります。
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