「緊急速報メール」見返す新サービス 運用開始へ ＫＤＤＩ

コメント

注目のコメント

• 横山 直人

  株式会社フライウィール CEO & Co-founder

  ・2019年12月04日

  「アイフォーンの場合、消去ボタンを押したりスワイプしたりすると見返すことができなくなり、台風19号の豪雨で被災した人などから改善を求める声が上がっていました」とのこと。災害時に学んだことをしっかり対応されて素晴らしいです。
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2019年12月04日

  たしかに見返すことができなかった。
  音を消すつもりで通知をオフにしたら肝心な内容を見逃してしまった。
  
  などを回避できる様になると良いですね。
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年12月04日

  "台風19号の豪雨災害の際、「緊急速報メール」としてアイフォーンなどに届いた気象警報や避難情報を、「見返すことができなかった」という声が相次いだことを受け、携帯大手のＫＤＤＩは「緊急速報メール」の情報を見返すことができるサービスを新たに開発し、4日から運用を開始します。"
  
  
  確かに緊急速報にも関わらず、一回閉じてしまうと見返せない仕様が使いづらいと思いましたが、その前に自分のいる場所は避難するほどの被害はないのに、「近くの避難所に行ってください」のような警告に困惑してしまうので、その辺りの精度を上げたり、避難所の地図や住所なども表示してほしいと思いました。