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職場の忘年会は「飲み会」ではなく「プロジェクト」と考えるべき理由

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注目のコメント

  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    目的を持って飲み会に参加すること自体は間違っていないと思います。上司にアピールするのも、社交の場も大事だと思います。

    私は(忘年会に代表される職場の)飲み会では目的を達成できないと悟ってから一切参加しなくなりました。アピールしたい上司がいれば二人で飲みに行きますし、純粋に場を楽しみたいなら仲良い人だけで少数で行きます。なんとなく顔を知っている同士の雑談しかない飲み会では目的の達成は不可能なので、だったらさっさと帰って家事育児に注力した方が良いです。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    この記事で言いたいことは忘年会についてでなく、プロジェクトマネジの考え方で、時期的に忘年会シーズンだから例示したように思いました。
    忘年会シーズン。
    健康に留意しながら心機一転リフレッシュするくらいの気持ちで参加したいものです。


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    Sun* business designer Div Manager

    こんな気持ちで参加する飲み会があるなんて、所属組織を間違ってるだけじゃないでしょうか。。

    若手がこんなこと思ってたら、新陳代謝悪すぎるチームなので、解散した方がいいなぁ。。


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