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ビジネスSNS「Wantedly」、教育機関などへ新APIを提供--スキルの信頼性を担保

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選択しているユーザー

  • 最近、こういうの増えてきたよね。
    Oracleの資格も合格したら電子証明になってた。


注目のコメント

  • ウォンテッドリー株式会社 広報

    ■ユーザー目線
    苦労して培った学歴やスキルに対して、API導入期間からのお墨付きを貰える。人生100年時代、個々人のスキルの信頼性が担保されるのは重要かなと。

    ■API導入機関目線
    Wantedlyプロフィールを閲覧したユーザーが、例えば「あ、この人グロービスのこの講座受けてたんだ」と、導入機関について知るきっかけを得る。

    等々、どちらにもGoodかなと思いました。(手前味噌で恐縮ですが)

    個人的には、スキルを身につけてプロフィールをどんどん強化していくという、RPG的な楽しみが、学びを加速させたりしたら楽しいなと思いました


  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    これは素晴らしい!!


    個人としては自信が持つスキルや学歴を堂々とアピールできる、信頼性が増す、
    パートナー的には自社コンテンツの宣伝になる、
    ウォンテッドリーとしては個人スキルのデータが蓄積できる、

    などなど三方良し。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "パートナーが提供するプログラムにて一定の基準を満たした受講者は、パートナーのサイト内で認証プロフィール追加ボタンを押すことにより、培ったスキルや学歴をWantedlyのプロフィールに追加することができる。”


    ユーザー視点としては、wantedly上でのプロフィール作成を簡単にできるようになり、一方、企業側サイドとしては、プロフィールが充実していることで検索をしやすくなり、その結果、マッチングが成立しやすくなるという効果を狙っているのかなぁと思いました。


    ”また、プロフィールを閲覧したユーザーが、パートナーが提供するプログラムを知ることで、新たに学ぶきっかけを創出するという。"

    もし、この施策で効果があれば、wantedlyサイト上で提供プログラムへのリンクを貼り、送客に応じてプログラム提供しているパートナーからも課金を得るモデルを検討しているのかなぁと思いましたが、真意はどうなのでしょうか。。


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