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今週、シリコンバレーから注目したニュースは、代替肉や牛乳の代替品が受け入れられることによって、これまでの産業が変わっているという話です。

シリコンバレーではミレニアルズが新しい食文化を作っていると感じます。例えば、ずっとコーディングするエンジニアにはありがたい栄養ドリンク「ソイレント」もその一つ。

生存に必要な栄養素がすべて含まれ、従来の食事がいらなくなるというこのドリンク、このドリンクを片手に、ひたすらPCに向かうという若者の姿も見かけます。これまでの牛乳の生産者も、ミルクだけ売っていればいい時代ではなくなる、そんなことが示されたニュースでした。

フード業界に入ってくる面白い企業がシリコンバレーにはたくさんあります。技術の革新がいろいろと進んでいるので、定期的に追いかけていきたいテーマです。
ペスカトリアン(お魚と野菜は食べる。お肉は食べない)です。
「植物性の代替品を食べる89%が、いわゆるベジタリアンやビーガンでないことだ」
これは納得感があります。
「お肉っぽい味」を好むから、代用肉を食すのであって、ベジタリアンやヴィーガンはお肉を食べないことに慣れているから、代用肉は不要。
だいようにくは、一般的な食生活の人が、獣肉を避けるための方法といえるでしょう。
つまり、日本にはヴィーガンやベジタリアンは少ないけれど、マーケットの大きさとは別の話。
今週一番気になったのは、グーグルの医療・金融への進出です。金融ではシティグループや信用組合と組んで、当座預金口座を提供。この口座をベースに今後は決済のGoogle Payを推進。さらには、融資や投資、保険などもクロスセルするのでは、みられています。

医療分野では、このレポートにあるように、アセンションと組んで、医療サービスへ進出。「プロジェクト・ナイチンゲール」と呼ばれているそうですが、患者の医療データを勝手に使ったことが大きな問題になっている。金融にしても、医療にしても、グーグルは広告価値を上げるために、というのが第一目標になっている。そこが問題視されています。

利用者視点からのサービス向上が望まれます。
Impossibleはじめとした植物肉普及への壁はやはりプライスかと。Impossibleで1ポンドだいたい9ドルでスーパーetcで売られてますが、通常の肉は3-6ドル程度なので、この辺り生産への投資が追い付くかどうかも鍵になると考えま。
ニュースの2つがフード系
確実に数年で日本もそうなる!
植物肉について、誰が食べているのかを見るとミレニアルズが多いように思うし、それはベジタリアンに限った話ではないのだろうと思う。一方で、ミレニアルズのなかでも貧富の差は著しく、現段階では代替肉のコストは安くない。ミレニアルズのどれだけが植物肉を定期的に食べるのかは気になる。
ミレニアルズ世代はこれまで以上にその商品の出来た文脈や私たちの生活との関わり方を商品を手に取るかどうかを決めたり、使い続けるかどうかを決めていくんでしょうね
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。