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「家にある本の数が学力格差につながる」は本当か

mi-mollet(ミモレ)
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  • ジャーナリスト

    学力格差系の本を読みながら考えたことを書きました。本がある環境は大事、読み聞かせも大事 それは研究結果としては確かに出てるけど、でも本がありさえすればなんでもいいってわけじゃないし、うちの子全然名作とか興味示さない…と落ち込まなくてもいいですよという話。図書館に行くということなら割と忙しい親でもできるしお金もかからないし気軽にやってほしいと思って書きました。何度も読む本、ふとしたときに調べるための興味ある分野の図鑑などは家の本棚に並んでいるといいかなとは思います。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    中野さんも記事中で触れている文化資本についてのお話。
    経済資本、社会関係資本とは別のもう一つの資本。学力格差を埋められる力を持つ資本です。

    本記事で書かれている大事なことは、ただたくさん本を読ませればいいという話ではありません。一人ひとりの子どもたちに合った学びの媒材(本やおもちゃ等)や活動(読み聞かせや遊び等)や環境(本棚、図書館や児童館等)を用意することが大切という話。文化資本の量より質を重視している話に思いました。

    子どもは大人が思うようなことを好きにならなかったり、読書量が増えないこともあります。ただ、それも個性のうち。
    他人の子どもとの比較で負い目を持つのではなく、自分の子どもが何に夢中になれるのかを常に大切にしていってほしいという、筆者から子育て世代へのエールにようにも感じました。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    実家はとにかく本が多かった。
    百科全書のようなものから、小説、紀行文など壁一面が本棚でした。
    母親が寝る前に読み聞かせしてくれたことはよい思い出です。
    かといって、自分が幼少期から本好きだったかというと、そんなことはなく。外で遊ぶことのほうが好きな子どもでした
    本がより好きになったは、むしろ、いまの会社(出版社)に入ってから。
    学力との相関関係はまったく感じませんが笑、本にかかわる仕事を志したのは、本だらけの実家と、いつも本を読んでいた父親の影響ですね。


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