学位や職歴をブロックチェーンで管理 Workdayが考える新たな採用

コメント

注目のコメント

• 栗原 宏平

  Privacy By Design Lab Founder

  ・2019年11月01日

  Workdayに関してはビジネスモデル分解からブロックチェーン活用までまとめたので、良ければ参考にして頂けると幸いです。
  
  働き方が変化する時代に求められる個人のデータスキルとは？
  https://note.mu/marketingoversea/n/nc4cc17a58c63
• 板橋 嶺

  Rebuild Factoryz 代表取締役

  ・2019年11月01日

  ブロックチェーンはもはや応用する技術としてこそ本領を発揮するのでしょう。
  暗号通貨は普及に時間が掛かり過ぎましたね。
  不動産登記など履歴の残るものにはどんどん活用されるべきですね。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年11月02日

  稲葉亮来さんのコメントが面白いと思います。
  ブロックチェーンは「透明性」を保持するシステムでありますが、「機密性」は万全とは言えませんから。
  
  故に私がブロックチェーンに期待しているのは「透明性」がもっとも生きる場所での応用です。
  例えばこういった取り組みですね↓
  
  https://newspicks.com/news/3170008/
  
  https://newspicks.com/news/2894573/
  
  難民の身分IDをブロックチェーンで管理できればそれは彼らの保護にも繋がりますし、労働力の創出にも繋がるはずです。
  そして今まさにロヒンギャ・ウイグル・クルドなど、多くの民族が窮地に立たされているわけで…。
  ブロックチェーンをどのように活用して世の中をより良くしていくのか、そこにとても興味があります。
  
  追記:
  下記の様な事例にも応用できるかもしれませんね。
  
  https://www.afpbb.com/articles/-/3225627