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消費意欲指数は、11月としての過去最低値。 女性を中心に、季節消費への意欲が高まらず

ひらけ、みらい。 生活総研
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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    弊所の消費意欲指数調査の11月予測が出ました。
    先月の消費増税の影響は弱まっているものの、まだ続いており、その余波で11月の指数は過去最低値となっています。

    11月は例年、前月からの動きが少ない月ですが、今年11月の消費意欲指数は前月比+1.8ポイントと、増税直後の落ち込みからはやや回復。消費税増税を理由に消費を控える声は依然多く挙がっているものの、前月からは半数近くに減少しているようです。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    理由はかなりシンプルだと思います。
    台風による臨時支出による反動は、消費意欲を減退させるのは当然です。被害がなかった地域でも、買い込んだものが多いです。
    あと、台風の影響か、暑い日が多かった10月を過ごして、冬物衣料を買う気がしません。11月に買わないと、セールまで買わない可能性が高いですね。


  • マーケター

    前月比でupしている項目が、前年比でdownしているということは、季節的に例年売れるものが売れていないということですね。
    なお、個人的にはこのようなデータは推移で見るべきだと思っていて、記事中盤にある「ニュースリリース資料」の中のグラフを見て判断した方が良いと思っています。
    で、グラフを端的に見る限り、やはり記事にもある通り10月の増税が特に女性に対して効いているように見えますね。

    https://seikatsusoken.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/201911.pdf


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