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茨城・台風直撃なのに170億円投入の防災アリーナが役立たず 市民から怒りの声「まずは開けてくれないと…」

AERA dot. (アエラドット)
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コメント


注目のコメント

  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    防災施設に音楽ホールはいらないので、まー補助金狙いだったんでしょうね。補助率の高い防災の補助金もらって、上手いこと豪華な施設が作れたんでしょう。
    とはいえ、補助金狙いにしても筋が悪すぎます。
    本来やりたいことと違う名目の補助金に飛びつくと、この件みたいにどっかに必ず歪みが出ます。
    そうやって目的を偽ったもんだから、PFIの施設管理者は日常の集客と利益確保に軸足を置きがちになってるのかもしれません。
    避難所として使われれば使われるほど収益率が下がるから、災害対応に二の足踏んだんでしょう。

    補助金全てを悪だとは決して思いませんが、使い方を誤ると麻薬みたいになります。気をつけないといけませんね。


  • アクセンチュア株式会社 マネジャー

    設計は清水建設・梓設計JV、施工は清水建設・太平建設JVが担当(https://www.decn.co.jp/?p=72631)とのことですが、そもそも市がどのような災害を想定して現在の設計に至ったのかを知りたいです。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    南三陸防災庁舎、釜石鵜住居防災センターでは多数の市民が犠牲になりました。防災と名がつけば災害時に安心と錯覚します。避難所ふくめ、全国自治体に再点検をお願いしたいです。


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