三菱重工から「H3」ロケット部品を受注したホンダ系サプライヤー
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注目のコメント
EV化により車産業のピラミッドが確実に崩壊する中、
特にエンジンを担当する企業が
このように転身する流れは素晴らしい
日本のメーカーのノウハウを
宇宙産業にそっくりそのまま移管できれば
新たな日本経済の基幹産業となると思っている日本のものづくり産業を支えてきた自動車業界のサプライヤーの新天地として宇宙業界は、いい選択肢だと思ってます。
かつての日本製品の伝統である、高品質かつ量産という文脈で勝負できるという意味ではこれからのロケットや衛星はそれに当てはまるフロンティアです。
自動車業界での日本の立ち位置が苦しいからこそ、戦略的なピボットの一つとして。