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覆面禁止法も相当なものですが、むしろ「緊急状況規則条例」(いわゆる緊急法)が半世紀ぶりに適用されたことでパンドラの箱が開いたように思います。(最近香港政府はチラつかせていましたが)
これは立法会(議会)を介さずに政府による市民の権利制限を可能にするもの。覆面禁止法はそのはじめの一歩に過ぎず、ここからどんどんと制限が拡大するおそれもあります。

前回発動されたのは1967年、イギリスによる統治への不満の高まりによる暴動。そして今回の発動は中国による統治への不満の高まり。香港のおかれる状況の壮絶さを感じます。
抑圧、逮捕、そして今回の覆面禁止など、対症療法ではまるでダメでしょう。
そもそもの病巣、即ち、中国からのインターベンションや、棺並みと言われる狭い住居の対策など、抜本的に不満に対応しない限り沈静化は程遠いと思います。
次は一層の武力行使にならないことを祈ります…
明日午前0時から導入されるとも報じられていましたが、「覆面禁止法」の制定が決定したとのこと。
【香港政府、覆面禁止法を5日午前0時から導入へ=メディア】
https://newspicks.com/news/4276339
【香港、緊急権限発動し集会でのマスク着用禁止へ-TVB】
https://newspicks.com/news/4273550

デモなど激しい衝突が起こることが懸念されます。心配です。
すでに一部では大規模なデモ行進が起こっているようです。
【香港オフィス街、会社員らが「覆面禁止」に抗議デモ】
https://newspicks.com/news/4276323?ref=user_2062
中国にしてみれば今回の香港暴動を何とか抑え込めば、それは将来の台湾掌握のシミュレーションとなるし、逆に西側諸国はそれを何としても食い止めようとするだろう。香港での出来事は、中国と米国の代理戦争の様相を呈しているが、覆面禁止法の制定によって中国側が攻勢に出る可能性もある。何せ中国の顔認証システムは今や世界に冠たるものなのだから。
これではデモ参加者がほぼ無条件で逮捕の対象になってしまう。先月米国議会が可決した「香港政策法」の枠組みで何か出来ると良いのだが。
日本は何ができるのだろうか…少なくとも来春の習近平の国賓待遇の撤回には十分な理由になりうると思うが…
AIが発達する現代において、この適用は集会の自由を禁じるのよりも怖い。市民活動スペースが、ますます狭まっていく、、、
全国民が普段からマスクをしてしまえばいい。デモ参加者全員がマスクをして、警察がどう対応するか世界に動画で拡散すればいい。中国共産党独裁政権が隠していた牙をいよいよ剥く瞬間を全世界に公開すれば、大きなウネリが起きるだろう。
監視社会の恐ろしさ… >香港、覆面禁止法を決定 返還後初の緊急条例を適用
ホントに小説『1984年』みたいになってきたな。。。
改めて、香港は殖民地だった…という事実を思い出しました。
そして、恥ずかしながら、緊急状況規則条例という存在を初めて知りました。

もう戻れない最後の一線を超えていないことを願うばかりです。