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『他者と働くーー「わかりあえなさ」から始める組織論』の出版に合わせたFuture Talk後編です。

今回は、入り口は会社の中でのわかりあえないエピソードを考えながら、対話の実践に関して色々と考えていきます。
私がどんなきっかけでナラティヴ・アプローチに関心を持つようになったのか、とか、私の対話の失敗経験(この場を借りてゼミ生の皆さんには深くお詫び申し上げます)などじっくり語っています。
今聴き直してみて、こうやってポッドキャストのような形でインタビューを受けると、自分が表に語ってこなかったことなども含めて色々とお話できて、とても楽しいなと思いました。
最後の読者へのメッセージは、願望ではなく希望を持とう、です。
この言葉は、先日のインタビュー記事( https://newspicks.com/news/4268062/ )の最後で語っているフランクルの『夜と霧』から学んだことのひとつでもあります。

是非皆さんに聴いていただけると幸いです。ご感想もお待ちしています。
逆の視点で、コンサル時代よく上司がやってくれた、いいなと思うインプットの仕方は、
・まず、自分のスタンスをとったことに対し「ナイストライである」と褒める、感謝する
・しかしながら、その仮説やアプローチが違うと思う理由を論理的に説明
・さらに、答えに近づくための代案をいくつか提示
だったので、臆することなく自分の意見をぶつけることができました。
完全にニュートラルな人間はいない。誰もが何らかのナラティヴに基づいて、意見を表明している。この事実に気づくだけでも、人間関係が楽になりそうです。
〉既存の事業部に新規事業がどういう貢献ができるのかを提示できれば、協力を得られます。
〉全社的な戦略や事業戦略にとって、自分の提案は意味があると示すことです。

まさに、指摘のとおりです。
一方で、これを実践できてると感じる企業が少ないように感じています。

ゼネラリスト育成と称して部門や事業を横断した人事を回しているにも関わらず、他部門や事業との関係性を考えられなくなることが不思議です。横断とは言いつつ、単なる人事異動にとどまって、元にいた部署との相互作用を生み出せていません。安直な人事も考えものです。
価値観が多様化することは創造性の点で好ましい一方で、意思決定の難易度は高まります。決まったことをやってもらうのではなく、一緒に考えて決める。相手側の心理と枠組みを捉えることの大切さを実感します。#他者と働く
この連載について
NewsPicksとSpotifyがコラボ制作するPodcast番組。ビジネス、テクノロジー、カルチャーの交差点に立ちながら、リスナーのみなさんに「ちょっと先の未来」をお見せする番組です。音声コンテンツの配信情報や、書き起こし記事を掲載していきます。