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AI翻訳「人間超え」へ 衝撃的な進化スピード

日本経済新聞
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  • 独身研究家/コラムニスト

    もう随分前から言ってますが、今の若い子は英会話など語学なんか勉強するのは時間の無駄なのでやめて、他のことをしたほうがいい。むしろ、正しく文脈を翻訳機に伝えるための母国語を習得すべきだと思います。
    これで単に外国語がしゃべれるだけででかいツラする人間がいなくなってよかったと思います。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ちょっと前まで、学生の論文を添削していて変な英語の段落をみつけたときに「これ、自分で考えた英語?」ときくと「すみません、自動翻訳を使いました」と言われていたものです。

    いまは「この段落、すごいよくかけているね」と褒めると「すみません、自動翻訳を使いました」と言われてしまいます。

    ある分野や用途では確かに使い物になるのは事実。しかし、では外国語の勉強が不要になるかというと、それは別の話だと思っています。電卓が登場しても数学力が不要にならないのと同じ。ただし、「外国語が話せるからすごい」の時代は終わり、「その外国語を使って何ができるか」が問われる時代になることは間違いないでしょう。


  • 株式会社 STK Global 取締役

    翻訳通訳専門出身の私としては、年々自分という人間の通訳の存在意義に問う危機感を感じましたが、今からは「どうAIに翻訳の質を勝つか」から「どうAIを利用し自分の価値をさらに作り出せるか」に考え方をシフトすべきだと思っています。
    例えばすべて人手でやった翻訳作業はまず機械で行っていて、その後プロ訳者はそれに基づいて修正、潤色していくことになれば、プロ訳者の仕事時間も短縮できるではないでしょうか、という考え方もあります。


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