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【検証】品切れ続出。アップルを超えたワイヤレスイヤホンの実力

NewsPicks編集部
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  • 現状では、アップルのワイヤレスイヤホンが売れているという事実に驚きでした。
    airpodsは音質的にはそこまで良くないと感じている一方、売れているのはデザインそして、iPhoneブランドであるappleが要因であると考えています。
    この要因を明らかにするために、Appleに音質は普通でもヘッドホンを出して欲しいです。またSONYはさまざまな音質やニーズをみたすワイヤレスイヤホンを複数出して欲しいと思いました。


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    私はこのデザインバランスが好きだが、そこをずらして伸ばしてるSonyも素晴らしい。AirPodsが開拓者ではある「AirPods最大の強みは、Bluetoothイヤホンであることを感じさせない接続性の高さと、使い勝手の良さにある。一方で弱点もある。耳と完全には密着しない開放型イヤホンなので、外部の音が聞こえやすい。この点は好みが分かれる」


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    初代のWF1000Xも持ってますが、それは酷いものでした。
    そもそもウリのノイキャンがソフトというか甘めで大した効果が感じられず、音質低下のデメリットばかり。

    連続稼働時間は3時間ほどしかないのですが、左右同時転送に対応していない為、左右のバッテリーの減りが異なり、大抵2時間強で右側がバッテリー切れになります。
    しかも充電時間も長く、肝心な時に聴けないというイラつく仕様。

    そして何より最悪なのが音飛びと頻繁な切断でした。

    Bluetoothの左右同時転送が元々Appleの特許だったこともあり、片側ずつ転送せざるを得ないことから起こった技術的な問題のようで、ソフトウェアアップデートでもなかなか改善せず、結局私もAirpodsに戻してしまいました。

    その駄作1000Xの後継機がXM3なのですが、これが上記の悪い点を全て改善、しかも劇的なレベルで向上させており、価格以外Airpodsに劣るところは一つもない傑作機。

    人気が出るのはわかっていたのですが、私も買い損ねてすぐに量販店では完売になってしまったので、結局店頭ではなくソニースタイルで買う羽目になりました。

    キチンとフィードバックを受けて改善を繰り返し、代を重ねる毎に実感できるほど良くなっていくというのがものづくりの王道で、消費者の信頼を勝ち得る道です。
    イヤホンひとつとっても、かつて日本製品が得意だったこの王道を、ちゃんと体現したことがSONY復活の要因の一つであるような気がしますね。


  • 今や街で見かけない日はないアップルの「うどん型」イヤホン。市場でも圧倒的なシェアを誇りますが、それを今、猛追しているのがソニーの新製品です。

    アーリーアダプト層が使っていたイヤホンがそろそろ壊れる時期と重なった、というとやや語弊があるかもしれませんが、このソニーの新イヤホン、とにかくどこにも売ってない。なぜ、これだけ売れているかをレビューも交えつつ取材しました。

    個人的には、酷かった前モデルを知っているので、今回の進化には感慨深いものがあります。ライフスタイルが変わり、音楽でも動画でも、さまざまなシチュエーションでイヤホン・ヘッドホンを使う機会が増えたことで、再び市場が盛り上がっているというのは興味深いです。

    ぜひご一読いただき、コメント欄で皆さんのイヤホン使い分けスタイルを教えてください!


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