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韓国の検察 チョ・グク法相の自宅を捜索

NHKニュース
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注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    今日の午前、韓国の検察がチョ・グク法相の自宅を捜索しました。今までだと検察は自宅捜索を慎重にやらなければいけないと主張し、捜査をやってこなかったですが、今日の動きを見ると現時点である程度の容疑が立証されたのではないかと考えられます。文政権の行方はどうなるのか、韓国社会に及ぼす影響が心配です。


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    毎日新聞 客員編集委員

    日本の法務大臣と検察の関係で想起するのは大臣の検察への「指揮権発動」です。造船疑獄では、犬養健法務大臣は佐藤栄作自由党幹事長の収賄容疑の逮捕請求を無期限延期させました。 この指揮権発動は大きな反発を呼び、犬養健氏は法務大臣を辞任します。もう一つは「逆・指揮権発動」です。ロッキード事件の時、稲葉修法務大臣は田中角栄元首相の逮捕を認めました。これが田中派の怒りを買い、稲葉氏は様々ないやがらせを受けました。日本における法務大臣の「指揮権発動」は抜くも地獄、抜かぬも地獄の伝家の宝刀です、
    今回の韓国の法務大臣と検察の対決は、日本の「指揮権」をめぐる確執などとは異次元の激しさで驚いてしまいます。そもそも今回の法相人事は、強すぎる検察の暴走を食い止めるためのものだったと言われています。検察は組織防衛のためにもさらに強い姿勢でいるのでしょうか。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    今、文在寅大統領の自伝「運命」を読んでいます。途中なので自分なりの感想はまだまとまりませんが、韓国の民主化における学生運動や労働運動の歴史をふまえて理解する必要のある人物が文大都市とチョググ氏であり、青瓦台の政治システムではないかな、というのが現時点の思いつき。

    文大統領の政治姿勢や考え方についての意見はさておき、この本は、韓国の民主化を理解する上で、当事者のひとりとして運動に身を投じた人物の視点から語られている内容で、参考になる部分が多数ある。

    追記:チョ氏は次期大統領候補として、6%の支持率。党内では、イ・ナギョン国務総理に次いで12%の支持率。
    https://bunshun.jp/articles/-/14016?device=smartphone&page=2
    上記事には書いてありませんが、チョ氏の支持者や与党議員からは、疑惑はフェイクニュースだとの声。韓国のメディアにたいする国内の信頼感という視点を入れていく必要がある。


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