新着Pick
277Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「シゴテツ -仕事の哲人-」マネーフォワード社長・辻󠄀庸介氏の第3回です。

ソニーに入社した辻󠄀氏は、なぜか経理部に配属されます。最初はガッカリしましたが、ビジネスの基本は会計にある。会計の基本を叩き込まれ、ビジネスマンとしての大きな武器を身につけます。また、経理の仕事を通して、その非効率さに気づき、のちにマネーフォワードの創業に至ります。
ーーー
「お金の課題をテクノロジーで解決したい」。そんな思いで、京都大学農学部出身でありながら、お金の会社を起業したマネーフォワード社長の辻󠄀庸介氏。シャープの第2代社長・佐伯旭氏を祖父に持ち、幼い頃に薫陶を受けた。

大学卒業時に就活に出遅れ、モラトリアム期間を経て、ソニーに就職、経理部に配属される。社内公募で当時できたばかりのマネックス証券へ出向し、松本大社長の仕事の仕方を傍らでつぶさに見てきた。

経営者となっても学び続ける辻󠄀氏が、これまでのビジネス人生を振り返り、その哲学を明かす。(全7回)

■第1回 マネーフォワード社長が語る「お金と人生」
■第2回 祖父・シャープ第2代社長から学んだビジネス論
■第3回 ソニーに入社。ビジネスの基本は会計にあり
■第4回 マネックス松本大さんの教え「付き合わない人を選べ」
■第5回 「ユーザーが主語」でないビジネスは必ず失敗する
■第6回 失敗しても人だけは裏切るな。信用だけは失うな
■第7回 お金のデジタル化は日本企業復活のチャンスだ
"だからつべこべ言わず、とにかく3年は頑張ろうと思ったのです"
新卒で大企業に入るリスクとリターンには様々なケースがあるが、今回のお話に詰まってます。希望部署にならない、でもその仕事が天職になる、こともあるんですよね
「やはりビジネスの基本は会計にあるからです。」

ほんこれ。会計士やってると会計好きのように思われることがよくありますが、全然そんなことないです。

単純に、ビジネスにめっちゃ役立つから身につけてよかったと思うし人にもすすめます。
自分の希望の配属ではないからと言って、辞めてしまう方も居ますが、辻さんのように、与えられた仕事から学ぶべき内容を探し出し、興味を持ち、仕事に取組むことで、次に繋がることもありますね。

ソニーには、社内募集制度が確立しており、上司に内緒で面接を受けられます。落ちても上司には分かりませんし、異動が決まれば、上司は、原則として拒否できない仕組みです。これにより人材が流動化し、組織が活性化します。もっともっと多くの企業に取り入れられるべき人事制度だと思います。

出来たばかりのマネックスに出向したことで、大きく人生が変わる次回も楽しみです。
まさにConnecting dots。そして目の前のことをしっかりやることで何かにつながるという伊藤 羊一さんの話にもつながるところがありますね。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。

業績