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実は、やらない理由は「失敗が怖い」「やり方がわからない」ではなく「面倒くさい」ではないですか?

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コメント


選択しているユーザー

  • 「初めてのことは、面倒くさい」
    めちゃくちゃ共感しました。

    ビジネス書を読んでも行動に移す人が圧倒的に少ない理由もこれが大半なのでわ?
    やっぱり人が行動をするのには、環境と良い習慣に尽きますね。


注目のコメント

  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    やるためにかかるコストとやったことによるインセンティブに圧倒的な差がある時。内発的でも外発的でもインセンティブがある場合は面倒でもやる気がします。
    また、やった後の景色が可能性を秘めている場合、とりあえずやってみたいと思います。

    ただ、人は変化を嫌いますからね。
    面倒が先に来てしまうのは人の性なのか。。


  • paguro CO., LTD

    新しいことを始めるには力がいるとはよくいうが
    ホメオスタシスのように対環境変化バイアスがかかるから
    面倒と感じる。

    新しいことで得られる感動より
    失敗して時間やらお金を損することのほうが嫌がる。

    誰もが得より損のほうに着目するようにできていて
    思い込みはその本質が分かると気づける。

    気付くことが出来て初めて行動が変えられるので焦らず、
    まずは面倒と感じたことは無意識が変化を嫌ってると
    気付いてあげてほしい。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これはホントそう。なかなか着手しないのは大抵『面倒』が根底にある。
    なので部下の動きが悪い場合は面倒に感じている部分を面倒ではないようにしてあげるのがマネジメントです。
    上司が簡単にそこに手を出してはいけないと考える人はいるけど、記事にあるように面倒くさいを突破させるのは凄く難しいし、そもそもスキルの問題ではないので『やらせないと練習にならない』というのも実は当てはまらない。
    だから、さっさとアドバイスして動かした方が良いのです。


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