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ウーバーイーツ幹部に聞いた、「出前」ビジネスの先に何を見据えているのか

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    いまアジアで勢いに乗るウーバーイーツ。そのアジア統括責任者ラージ・ベリー氏のインタビューです。
    「数年前、人々が食の価値を便利さに置き始めた」。食に限らず、便利さの追求は今後も続いていき、デリバリーサービスはまだまだ拡大の道をたどるでしょう。ただそのサービスを支える仕組みに無理がないことは必須。配達員の待遇問題など、この仕組みに関わる問題については歯切れ良い答えがなかったように思いました。


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    人はlazyな生き物なので、どんどん便利な方向に流れる。日本の場合はアジア諸国と違って人手不足による配達人員の確保が課題になりそうだが、提供店舗が増加し、エリア内の配達効率が上がって時給が上がるとなると、他のアルバイトから乗り換える人も増えそう。事前予約し、待ち時間無くテイクアウト出来るサービスも、軽減税率も後押しだし、繁盛店は席数以上の需要を創造でき、アイドルタイムも活用できるので、伸び代しかない!


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「事故などに備えて保険制度を整えています」

    UBERが提供するのは対人対物の保険であって、本人の怪我に関しては何のサポートも用意していません。

    新聞配達中の怪我にもちゃんと労災が適用されます。柔軟な働き方云々とは述べていますが、まともな労働者保護と柔軟な働き方は本当に契約として両立しないのでしょうか?

    柔軟な働き方の対価としての自己責任だとする見方もあるかもしれません。それに関しては昨日のカリフォルニアにおけるギグエコノミー規制に関する記事の中に実に痛快な一節がありました。

    「私がたとえ自分から奴隷となって働きたいと言ったとしても、幸運にも法律がそれを許さないのだ」

    https://newspicks.com/news/4212273


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