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主要4通貨に対して連動するバスケットペッグだと言われていたのだからヘッドラインにはなにも新しい情報はない。むしろSドルが入る方が新しい情報。なぜSドルなんだ、、という話はさておき。あと未だに2020年前半というのは…

P.S
素朴な疑問なのですが、これはBloombergの以下のニュースが叩き台になっているようなのですが、これをリライト(編集?要約?)したものなのでしょうか。どことなくソースを削りに削って「円も含まれます」というヘッドラインに仕上げたように見えるのですが。ちなみに英語版も日本語版もBBGでは円にフォーカスを当てる格好になっていないゆえ。

フェイスブック「リブラ」、ドルや円が裏付けか-元は含まれない公算
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-10/PXL6PR6KLVRZ01
リブラのホワイトペーパーには、以下の通り、「安定していて信用のある中央銀行が発行 する通貨や公債など、価値の変動率の低い資産の組み合わせ」とだけ記されています。従って、円が入ることは推定はされるものの、今回、改めてその可能性が高いことが確認されたことになりますね。

https://libra.org/ja-JP/about-currency-reserve/?noredirect=ja-JP#the_reserve

むしろ注目は人民元について。ホワイトペーパーの文言は曖昧なので、人民元が入る可能性は排除できていません。だからこそ、この討議になったわけですが、Facebookを禁止している国の通貨をバスケットに入れるのはやはり違和感があり、個人的には可能性はごく低いと思います。
私には縁もゆかりもないですが、実在の通貨を裏付けにして発行するという点で似ているので別のところで紹介した既存のデジタル通貨サーガ(Saga)も、見合いはSDRですから、バスケットの中身はドル・ユーロ・円・ポンド・人民元です。リブラの想定との違いは人民元が外れてシンガポールドルが入っているということくらい。
規制の強い人民元がSDRに入っているのは国際政治の産物でもありますから、実在の通貨を準備資産として発行するなら、流動性が高くボリュームもあるドル、ユーロ、ポンド、そして円は鉄板です。特に驚くほどのことではないでしょう、たぶん (^^;
最初の用途はクロスボーダー決済・送金ですが、それだけならRippleで良い。
IFTTTみたく、スマートコントラクトをユーザーがどんどんプログラムしてサービスに組み込まれるのが唯一の展開シナリオだと思います