「ついやってしまう」の正体とは? 「鼻とピース」の絵に隠された驚きのしくみ
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注目のコメント
・コンビニ700円くじのPOPとレジ横のFC什器
・手に取るのにちょうど良い位置に差し出されたポケットティッシュ
・小便器に貼られた「的シール」※男性は理解可能なはず
・サウナの中にあるビールのポスター
・タピオカミルクティの前に付く「モッチモチ」というフレーズ
・「変なホテル」という誰かにしゃべりたくなるネーミング>体験という言葉には「体」という漢字が入っていますが、体は関係ありません。
>心さえ動けば、それは体験です。
NPのコメントを見て、心が動けばそれはもう体験したということですね。“心さえ動けば、それは体験”
とても共感します。心が動くと「行動」が変わりますものね。
若い人たちを見ても、物事の選択基準はエモさなど「グッとくる」要素になっていると感じます。
物質ではなく、利用や経験による「顧客と企業」の相互作用で全体の価値が決まっていくサービスとしてのデザインになってきていますよね。
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“体験という言葉には「体」という漢字が入っていますが、体は関係ありません。心さえ動けば、それは体験です”
“あなたを取り囲む無数の商品やサービスは、いったいどんな体験をデザインし、あなたに届けているのでしょうか?その正体が見えてきたとき、そもそもの世界の見えかた、感じかた、人生の生き心地すら、変わってしまうかもしれません”