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「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知

ねとらぼ
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注目のコメント

  • Tably株式会社 代表取締役

    石巻出身の石森さんがトップの会社ゲヒルンの待ちに待ったアプリ。彼らが2011年3月11日以降、ずっと続けてきたことの集大成でもある。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    これはすごい

    国内最速で防災情報が届いて、NERVのデザインもおしゃれだし、エヴァンゲリオンで話題性もあるし、色も見易い

    早くAndroid版リリースしてほしい


  • 国内航空会社 気象予報士

    日本における災害情報の提供のスピードへの追求は、今までは気象庁とNHKが主な役割を担っていたということができます。よく取り上げられるのは1983年の日本海中部地震の際の津波警報が、地震発生から14分かかったことから津波第一波の到達に間に合わない地点が多数あり、日本海に津波はないという当時の意識も相まって人的被害を拡大させてしまったという反省から学び、その後は地震発生から3分で津波警報を出せる体制を作り上げたことです。また緊急警報放送という仕組みも1985年から動き始めることとなりました。
    東日本大震災のときも、津波の高さの情報の正確さは別にして、地震発生から3分後には東北沿岸に大津波警報が発表されている状態でした。しかし停電により肝心の被災者にその後の情報が伝わらなかったことが、被害を拡大させた面は否めません。
    すでに国民の大多数が持っているスマホで的確な情報を得られるほうが、理にかなっているといえますし、一刻も早く避難すべき状況においては放送ではなく個人に直接避難を促してくれるアプリは重要となるでしょう。

    NERVのtwitterアカウントを最初に見たのは2014年ごろと思いますが、気象情報をただ流すだけのアカウントかと軽くみていました(エヴァンゲリオン未視聴のためパロディであることもわかりませんでした)。しかし震災をきっかけに利益度外視で活動されていると知り、ただ感謝しかありません。
    私は緊急地震速報の受信に「ゆれくる」というアプリも入れていますが、これも気象警報などに対応した新しいアプリとして生まれ変わると聞いています。最近は地震の際は「ゆれくる」→高感度地震観測網のチェック、というのが板についてきましたが、これからも良い意味での競争が続くことを期待いたします。


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