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インドの学生さん (メリケンに来るのはほぼ100%大学院からです) は昔から優秀なのですが、ここ5年位、やや過剰な goal-oriented thinking の学生さんが増えたのが気になりますねぇ やる前に明確なゴールを設定、最低の努力でゴールに至るような計画を立て、実行する思考スタイルは、やってみなければ解らない部分の多い研究活動では、有効ではないことが多いです ワタシの周りだけかもですが

理由の仮説はあとで (ムスメをお風呂に入れますので)

(20分後)

えっと仮説なんですけど、こんな感じです あ、単なる勘です

1) 高度に最適化されたカリキュラムの受験予備校に、
以前より豊かになった層の多くの家庭が通うようになったため

2) goal-oriented thinking と optimistic random walk (コトバ今創りました)を意識的に使い分けられる、very top レベルの学生さんが皆AI分野に行ってしまったため
移民を多く出していて、その中から外国で成功する人々も多い、という国は、つまり頭脳流出が起きている国です。彼らは、自国で高度な教育が受けられたものの、自国には成功の条件が整っていないため、外国に成功の場を求めます。かつては中国がそういう国でした。イランは今もそういう国です。インドこれまで頭脳流出が多く、これから変われるかどうか、課題は多いです。
 インドの初代首相、ジャワハルラール・ネルーとその娘のインディラ・ガンディー首相は、政治家として功罪のある人たちですが、功績は、高等教育を充実したことです。ただし、初等教育を国民に普及することには限界がありました。問題だったのは、社会主義者であり、経済を停滞させたことです。混合経済と呼ばれる計画経済は、一部エリートに経済統制の役割を担わせましたが、経済全体の活力を失わせ、新たな成功者が出てくることを妨げました。
 ネルー父娘は、毛沢東と似たところもあり、国民の福利を願っていて、成功したところがありますが、肝心の経済は活性化させませんでした。エリート中のエリートであるネルー自身も、彼の与党インド国民会議も、世襲のエリート集団であり、新興企業が次々に台頭してくるような活力のある経済を本能的に好まないところがありました。現在、インド国民会議が凋落して、ヒンドゥー教主義ではあっても中小企業家層に強固な基盤を持つ人民党が政権を奪取するに至った主な遠因になっています。
 インドは、外国に移民して成功した人々は多くても、新興企業が牽引するような経済大国ではありませんでした。移民が多かった理由には、ゾロアスター教徒であったフレディー・マーキュリーや指揮者のズビン・メータの家族がそうであったように、民族・宗教的にあまりにも多様なインドで、マイノリティが困難な状況に置かれたという面もあります。
 現在のインドは、もはや国民会議の政権ではないこともあり、外資系企業や新興企業が成長を牽引する国になりつつあります。高度な教育を受けたインド人が自国で活躍する余地が広がっています。ただし、初等中等教育の不足や、医療福祉、民族・宗教間の関係など課題は多く、インフラを整備して膨大な消費者となる数億のインド人中間層が形成されていくには、まだ多難な前途があります。
孫正義の後継者として注目されたニケシュ・アローラも、若い頃はものすごく苦労した、インドからの移民一世です。ソフトバンクに来る頃には「大物感」をかもしていましたが、学生時代は皿洗いをしながら、狭い部屋で共同生活をしていたという記録が残っています。

インドは中国に並んで、地球上でたった2つしかない、人口10億人以上の大国です。また格差はあれど、トップレベルの教育水準がたかく、技術についてのリテラシーも高い国民です。ゆえに「最後の大国」と表現されているのでしょう。

これから中国の成熟とともに、さらに注目を集めるのは間違いないと思われます。
蛯原さんの本のメインメッセージは、ノンテクノロジストのためのテクノロジー思考。テクノロジーそのものの仕組みを分からなくても、テクノロジーが何を変化させ、何をもたらすのか、そこを理解する必要がある。「モロに文系なんで・・・」「テックとかよくわくらないんで・・・」では通用せず、テクノロジーか、死か、と書いています。

そして、そのテクノロジーの動きと社会実装に凄まじい取り組みをし始めているのがインドであり、世界に散らばるインドルーツの人たち。シンガポールにはシンガポール生まれのインド系国民もいますが、インドから仕事や企業、学業で来ている人たちが少なくありません。テックイベントに行くと、インド系の人たちが多数参加し、存在感を肌感で感じます。
やー、インド人まじ優秀っす。いままで3人インターンをとって、秋からもう1人来てくれます。ハングリーかつ高スキル。NASAでもインド人やインド系が多く活躍しています。

ちなみにアジア初のノーベル賞もインド人のラマンでしたね。ラマン効果のラマンです。
インド人がテクノロジーに強い理由は、初代首相ネルーさんの「頭脳立国」政策にあったのですね。それが1951年だから、約50年から60年を経て、多くの優秀な人たちが育っているということ。

日本がデジタルに強い国になるためには、あとどれくらいかからるのでしょうか。小学生からプログラミングを学ぶようになった世代が、成人になるには10数年はかかります。

でも、10年後の日本は明るいかもしれません。
特にこの多様性がインドの強みを支えているという視点が興味深い

"ひとつの国に22もの指定言語がある国は、世界を見渡してもインドだけです。圧倒的なダイバーシティが、あの国の中に存在しています。
僕自身、インドの企業に投資しているのですが、現地のスタッフには父親と母親が全く違う言語を話している家庭もあります。
それくらい多様性がある国に育っていることは、彼らが海外に出た時のコミュニケーションや粘り強さを発揮するポイントになっています。"
中国が発展したのは人口の多さもありますが、政府の指導力だと思います。
インドは人なのですね。
個人の力で引っ張るインドと政治指導の中国と言ったイメージです。
中国の次なのか、中国と一緒に世界を引っ張っていくのか、楽しみな国です。
アフリカもインド人多いですが、農業はじめ、地場に根付いた事業が得意なイメージ。地方が大半だから、というのは腑に落ちますazs.
今から5~7年位前、インドの企業の経営に携わっていたころ何度も4,5都市に出張に行っていました。今でもあのころ見た混沌とした都市、地方の風景や暮しぶりを思い出します。そのころ経済を引っ張っていたのは、カーストの枠外であるIICが象徴する若いICT人材に見えました。彼らが外貨を稼ぎ、ICT企業はエネルギッシュに成長していました。

一方でインフラ(電力、道路、上下水道、治水など)はひどく、内需も低調でICT企業のターゲットは全て海外でした。スピードが速いインドでも、実はその点はあまり変わっていないのではないかと感じています。成長を支えるじぎょいうドメインはどのようにシフトしていくのだろうか。

今現在、景色はどう変わったのか見たいものです。最後の大国インドが羽ばたく姿を。