ジョナサン・アイヴがアップルを去る「本当の理由」
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注目のコメント
へ〜っ!アイヴはデジタルからアナログへいくのか。面白いな〜
机、テーブルランプ、椅子、ペン、時計、革新的で美しいラグジュアリーな製品をデザインする。しかもコストを惜しまない顧客のために──。それがアイヴの見据えている未来だ。本論からは逸れるが、Appleは「Designed in California」と書いているが、その中核にいたのはイギリス出身のアイヴというのも興味深い。
Dysonもだが、イギリスのプロダクトデザインはインパクトがあるものが身の回りにある印象。普遍的な価値の創造。
どんなに素晴らしいデザインでも、テクノロジー製品は陳腐化していく。
しかし、デジタルではなくアナログのモノであれば、永続的に人々に愛され続けます。
ジョニーは、そんな作品を「LoveFrom」から世に送り出したいのかもしれませんね。