経営者とデザイナーのあるべき関係は「秀吉と利休」に似ている
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経営者は会社の目指す姿、ゴールに至る道筋、そしてそのためのチームの構成や動き方を描く(デザインする)ことが仕事。この文脈で言えば、経営者は自らが優れたデザイナーでなければならない。
注目のコメント
これをずーっと考えてて今年とうとうやります。創業者達が肌感覚、頭の中にある『経営とデザインのセンス』、後者を定義、明文化し継承する仕組みを作る。頼まれてもないけど、あたしはいつも数年のタームでやるべきと思うことを会社に提案して仕事にしてる。こういう仕事をセルフミッション、その他の仕事は業務。
心理がよりビジネスに入ってくる。Appleが良い例だと思うけど、他との差別化を一番しやすくなるのはデザインなのかも。ブランディングと社内への浸透にはデザイン経営重視も必要。
そう遠くない未来に、戦略コンサルファームと同じくらいのプレゼンスを、"戦略デザインファーム"が獲得する時代が来ると思ってる。
日本における戦略デザインファームはどこだろう。GoodPatchあたりかな。