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ブラックロック、アルゼンチンの100年債投資で痛手か-相場急落

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    償還まで100年という期間のなかで、約10年目にしてリスクの顕在化。
    一方で、世界的に利回りが下がる中でのイールドハンティングで、異様に値上がりする100年債もある。利回りは2%を切っている…個人的には、値上がりしたものより値下がりしたものを買う方が趣味ではある。
    アルゼンチンだって100年も経たない世界大戦前までは「南米のパリ」とブエノスアイレスが呼ばれたり、世界有数の経済国だったわけで。
    https://newspicks.com/news/4146569


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    アルゼンチンかつ100年… クレジットリスクとデュレーションリスクの両方を極端に取っていたのでは、この局面での含み損は止むなしでしょうね…

    因みに短期のアルゼンチン債では、もう一つの債券大型ファンドのピムコが、何と3割を保有していた模様です。世界的プロでも先週の暴落は読めなかったということでしょうね…

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-15/PW9M7M6S972801


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    ドイツ国債の30年、スイス国債の50年がネガティブイールドになる時代、イールドハンティングは続くでしょうから、アルゼンチンに限らず物色されていくと思われます。世界的に潜在成長率が下がり、低インフレも恒常的になると、デュレーションリスクかクレジットリスクを取らざる得ないですからね。さて、未来から振り替えれば、あのときの債券市場はバブルだったと言われるのかな。バブルは弾けてみないと分かりませんからね。


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