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償還まで100年という期間のなかで、約10年目にしてリスクの顕在化。
一方で、世界的に利回りが下がる中でのイールドハンティングで、異様に値上がりする100年債もある。利回りは2%を切っている…個人的には、値上がりしたものより値下がりしたものを買う方が趣味ではある。
アルゼンチンだって100年も経たない世界大戦前までは「南米のパリ」とブエノスアイレスが呼ばれたり、世界有数の経済国だったわけで。
https://newspicks.com/news/4146569
ドイツ国債の30年、スイス国債の50年がネガティブイールドになる時代、イールドハンティングは続くでしょうから、アルゼンチンに限らず物色されていくと思われます。世界的に潜在成長率が下がり、低インフレも恒常的になると、デュレーションリスクかクレジットリスクを取らざる得ないですからね。さて、未来から振り替えれば、あのときの債券市場はバブルだったと言われるのかな。バブルは弾けてみないと分かりませんからね。
アルゼンチンかつ100年… クレジットリスクとデュレーションリスクの両方を極端に取っていたのでは、この局面での含み損は止むなしでしょうね…

因みに短期のアルゼンチン債では、もう一つの債券大型ファンドのピムコが、何と3割を保有していた模様です。世界的プロでも先週の暴落は読めなかったということでしょうね…

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-15/PW9M7M6S972801
1980年代に債務危機・通貨危機→シリアル・デフォルトに揃って陥ったラテンアメリカ諸国は、35年ほどたってファンダメンタルズのポジションから大きく3つのグループに分かれてきています。

1つめのグループはメキシコ、コロンビア、ペルー、チリなど。これらの国は2003~13年の黄金の10年間といわれる期間にストックしたものがきちんと残されており、(メキシコを除くと製造業よりも価格のボラティリティが高い資源が輸出の中心を占めているため限度はあるものの、)経済発展のステージにしては民間および政府債務のストックが小さく、直近の中国/世界経済の減速も若干クレジットをブーストすることで乗り切れるかもしれません。

2つめのグループはブラジル、エクアドル、ボリビア、パラグアイなど。こちらは民間または政府がクレジットをブーストしてバランスシートを拡大するには現時点のファンダメンタルズの頑健性がこころもとなく、打ち手が限られており、中国/世界経済の減速をまともに受けてしまう可能性が1つめのグループよりも高いです。

そして3つめのグループが記事にもでてきているアルゼンチンと、すでにハイパーインフレに陥ってしまっているベネズエラです。これらの国はファンダメンタルズが脆弱なことにより経済政策のオプションの制約が極めて強く、そうなればそうなるほど政治は国民の短期的な苦痛を和らげる、いわゆるポピュリズムに走る傾向があり、さらに経済ポジションは悪化する・・という負のループ、80年代の必敗パターンからまだ抜け出せていません。

非伝統的なリターンを狙いにいくVCファンドを除くと、現在の世界経済の状況下では、外国人投資家は1つめのグループにフォーカスをしたほうがよいかもしれません。
ブラックロックの担当者が社員としてまだいれば良いんですけどね。クローバック条項は一社員にも適用される時代になるかも。。
だから今が買い時と思えるかどうかという話。ワイナリーでも買うか。アルゼンチンはマルベックがおいしいですか。
金利低下によるキャピタルゲインを狙いに行ったのか?
それ以上にアルゼンチン債のデフォルトリスクの方が明らかに高いと思わなかったのか?
ブラックロック(BlackRock Inc.、ニューヨーク証券取引所: BLK)は、世界最大の、資産運用会社であり、シャドー・バンキング・システムである。2014年末、政府系基金協会(Sovereign Wealth Fund Institute)が、ブラックロックの運用下にある資産の65%は機関投資家由来であると報告した。 ウィキペディア
時価総額
9.17 兆円

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