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OIST(教員70人) 203億円
東大(教員3,900人) 804億円
単純に、教員一人頭で割ると、OISTは、2.9憶円。
東大は0.2億円。
実際には、東大の方は、この予算を3万人の学生のために様々に費やさねばなりませんから、教員一人が2千万円つかえるわけではありません。
https://www.asahi.com/articles/ASM6L64L3M6LULBJ01L.html
研究、とりわけ物理学や生化学は、使った予算の大きさで成果が決まるところが非常に大きいので、OISTが出している研究成果の「秘密」は、日本政府からの予算配分が、教員と学生数に比して日本のどの大学よりも際立って大きい、ということに尽きます。
しかしながら、せっかく予算を注いで研究成果をあげてきたのですが、財務省はこれを「費用対効果が悪い」との理由で、OISTの予算配分を減らす方針とのことです。どれだけ削減されるかは、来年度予算が可決されるまでわかりません。
また、高度人材は日本になんか来ないと言われていましたが、世界の頭脳と言われているような研究者たちが喜んで来てくれるんですから、これを日本のあらゆるところに広げるための良いヒントにしたいです。
政府として一度やる!と決めて走らせた壮大なプロジェクトなんですから、財務省も黙って見守ってほしいところです。
工学分野はどうなのですかねぇ メリケンのトップ研究大学のほとんどには、民間資金を集められるトップ工学部がありますので
あとこれはお叱りを受ける(政府予算とconflictする)かもですが、ONR, ARL, AFR, DARPRA などの米軍関連の研究資金で、同盟国にも開かれているものを探す、という手も有ります 先日オーストラリアのある大学に行ったのですが(ココも数年後には伸びてくると思います)、米軍からの委託研究が結構あるのにビックリしましたよ 国内だけ見ていたのでは限りがあるから、とおっしゃっていましたねぇ