【瀧本哲史・再掲】「努力が報われること」は絶対にやってはいけない
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注目のコメント
瀧本さん、本当にありがとうございました。
このインタビューは今年2月頃に、瀧本さんの2011年の著書『僕は君たちに武器を配りたい』を読み直したことがきっかけで、ふと瀧本さんに
「瀧本さんが『僕武器』で予測した未来について、いまどう考えられていますか?」
ということをお伺いしたいと思い、実現したインタビューです。(インタビューは4月の中旬です)
掲載してからの反応も瀧本さんはとても喜んでいただき、「またNewsPicksでお話したいですね」と言っていただいていたのに、残念でなりません、、、。
「コモディティになってはいけない」「自分の頭で考え続けなくてはいけない」とビジネスパーソン、学生に訴え続けた瀧本さん。
NewsPicksは2019年6月のインタビューを再掲載して瀧本さんの思いを振り返るとともに、ご冥福を心よりお祈りさせていただきます。彼が残した最大の遺産は、彼の言葉だと思う。本当にあんな頭脳が世の中から消えてしまうなんて世の中は不公平だ。
この記事についてはピックした後連絡もらって、実際話をしたのだった。いい記事だと思ってたみたい。
是非、何度も読みたいし、読んでもらいたいなぁと思う示唆に富んだ記事。
この再掲待っていた。きちんと訃報が出てからのタイミングで、この再掲には、池田さんはじめNPのみなさんにに感謝します。
わたしは安らかになんて言えない。だいたい自分が日本にいないのもあって、信じられないのもある。
それに、まだ新しくやること、地球に日本に残せたものがたくさんあったはずなのに彼の思い出と記憶しか無くなって、新しい記憶を作れないなんてさみしすぎる。今改めて読みたい瀧本さんのインタビュー。瀧本さんの著書『僕は君たちに武器を配りたい』は私も最初の会社を辞めて、フリーランスになりたての時期に読み、影響を受けました。
日本全体に影響を与える起業家、投資家、思想家、そして教育者が亡くなったことの、損失の大きさを感じさせられます。