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「所有しない」ぜいたく、提供する高級ブランドが増加

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    アニマルスピリッツ Director

    Rent tha runwayはファッションのサブスクレンタルサービスを提供するユニコーンのスタートアップです。

    こういったレンタルサービスは、ユーザー側のニーズが増えていることは間違いないと思いますが、ピジネスモデル的には中々しんどいです。
    一般的な物売りと比較すると、物流管理費/クリーニング費/オペレーション費等がかなり重く、損益分岐点を越えるまでのハードルが高い。
    メチャカリは先日黒字化しそうとのニュースがありましたが、彼らのようにSPAで洋服の原価が抑えられるとかでないとなかなか難しいと思います。

    Rent the runwayも創業から10年たってようやくここまで来ているが、どこまで収益が出ているのか気になります。

    ちなみに、国内のサブスクレンタルサービスは、
    ファッションはaircloset / メチャカリ、高級バッグはLaxus、家電はRentioなどが目立っています。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    レンタルが環境に良いかというと議論の余地があるところ。中でも不人気商品は廃棄されるだろうし、往復の配送自体も環境にとっては負荷になります。
    またレンタルするということは、持たない、買わないことであり、服に対する愛着や責任を希薄にしかねないものだと思っています。このことが総和として私たちを果たして幸せにするのかということは、利用者サイドは一考する必要がある。
    新しいベネフィットを得る一方で何を失うのかという側面にも目を向ける必要があると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中山さんのコメントが分かりやすい(有難う御座います!)。

    不動産や耐久消費財は高額だし劣化するのに時間がかかる。だから会計的には減価償却といった概念があるし、そういうものは稼働率が重要。
    一方で、衣服などの消耗品は、元々値引きでの在庫消化があるように「旬」があり、価値は落ちやすい。ただ激安なコストでもないので、物流やクリーニングなどのオペレーショナルコストとのバランスが難しいのだと思う。
    消耗品でも傘とか自転車のような「その場で必要」というものは、モノに対して払うのではなくニーズに対して払うもの。モノに対して払うわけではないし、金額と回転率のバランスで、相対的な性質としては回収がしやすい事業領域ではないかと思う(定性的な考察で、実際に事業者の収益モデルを見たわけではないので間違えているかもしれないが)。


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