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ここ数年の制裁金ビジネス、半端じゃない規模になってますね...
50億ドルの制裁金に加えて、SECは、フェイスブックが個人情報の取り扱いを巡るリスクを投資家に開示しなかったとして、追加で1億ドルを科すと発表。リスク情報開示の充分性にもおよんでいます。
フェイスブックは個人情報流出やデータ漏洩で、英国や欧州でも2018年10月50万ポンド、2018年11月16億ドルの制裁金を科せられています。今回の制裁金50億ドルは最大。

しかしFTC民主党委員らはこれでも制裁金額が少ない可能性を指摘しています。もっと制裁金を科さなければ、フェイスブックは国家安全保障を危険にさらす、と手厳しい。

個人データの収集と利用には本人の同意が必須となります。
制裁金や懲罰的損害賠償は、米国ならではの制度です。

不備や不手際を放置したり利用することによって得た利益を、吐き出させるという目的なのです。

有名なマクドナルドドライブスルー事件は、熱すぎるコーヒーで火傷を負った女性に巨額の懲罰的損害賠償を認めた事件でした。
(実際は、和解だったかで金額は少なくなりましたが)

一人の火傷の賠償だけならたいした損害金になりません。

しかし、マクドナルドはコーヒーの温度管理等をないがしろにすることで、莫大な利益(この場合はコストの圧縮でしょうか)を得ていた。
不当なやり方で得た莫大な利益を吐き出させる目的で、巨額の損害賠償が認められたのです。

この事件を知ったとき、「こんなに莫大な賠償金をもらえるなら、ぜひとも火傷したい」と思ったものでした(笑)
Facebook完璧な決算。50億ドルの制裁金も楽勝。ユーザーの伸びはアジアやその他地域で牽引。ARPUの伸びる余地もまだまだある。今後はインスタの本格的な収益化、WhatsApp、Oculus、Libraなどまだまだ成長余力を抱えまくってる。強いな〜

売上高が168.9億ドル、前年同期比+27.6%。

DAUは+8%の15.9億人。米国カナダは1.87億人、欧州は2.86億人、アジア太平洋は6.15億人、その他は4.99億人。

MAUは+8%の24.1億人。米国カナダは2.44億人、欧州は3.85億人、アジア太平洋は10.03億人、その他は7.82億人,

ユーザーひとり当たり売上高(ARPU)は米国カナダが$33.27、欧州が$10.70、アジア太平洋が$3.04、その他が$2.13。

営業キャッシュフローは86.15億ドルでした。前年同期は62.99億ドルでした。

6月末の時点での現金は486億ドル。
「制裁金」という名の一種の税金になってきてますね。AI時代には富はAI所有者に極端に遍在していくので、そうならないように政府がうまく富の再配分をしてくれればよいのですが、無駄なものに消えるなら社会全体としてもプラスにはならない気がします
岩田さんのコメントが詳しいですが、今回社内に独立したプライバシー委員会を設けること、コンプライアンスオフィサーの義務付け、第三者査定者が隔年での監査に実効性を持たせることなどが決められ、FBとFTCとで今後のプライバシー問題について枠組みができました。
 多数議決権株式により株主総会をベースにしたガバナンスが効きにくいFBにですので、企業のお行儀を正す点で今までよりもかなり前進したという気がします。
個人情報管理不備でフェイスブックに5400億円の制裁金を科されることが発表されました。
「プライバシー問題にからむ制裁金ではFTCとして過去最大の額」になるとも。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47749920U9A720C1000000/
本和解で最も重要なことは、SOX法に基づくプライバシー委員会を設置したことです。
つまり、プライバシー対策業務が、会計や内部統制と同様に、監査対象になるということです。
この事例をもってデータビジネスを行う企業統治におけるスタンダードとなっていくでしょう。その意味では社会全体にとっても、一歩前進。

同日発表の決算は相変わらず好調。巨額だが確定した事のほうが重要にて株価は上昇。
安いとは思いませんが50億ドル払ってあいまいだった規制との妥協点を手に入れたとも取れます。今後数十年に渡って使えると考えれば設備投資みたいな資産なのかもしれない

業績

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア

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