カナダのある企業が見出した「ヘイトスピーチ」を逆手に取る方法

コメント

選択しているユーザー

• Fujimoto Asaco

  株式会社フジモトソーシャルラボ 代表取締役CEO

  ・2019年07月12日

  カンヌで賞とった広告をザッと見ましたが、みんな上品ですよね。
  上品がどういうことかと言うと、誰も嫌な気持ちにせずに自分をあげられるということ。
  誰かを蹴落として自分を上げる、ではないということ。
  
  なぜ日本の広告は「ハーフの子どもを産むために着物を着よう」とかになってしまうの…？
  ワンオペ賛美とか、女子の裏のいがみ合いとかを引き合いにしないとモノを宣伝できないの？
  教えて偉い人…

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2019年07月11日

  これぞデータ×クリエイティブによる課題解決。文句なしに素晴らしい
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2019年07月11日

  日本でもできないかな。日本だけでなく韓国や中国でもやったら面白いけど、政権自身が反日を煽ってるからダメだろうけど。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年07月11日

  まさにクリエイティブ！是非中の動画も見てほしい。
  広告に限らず、ネガティブをポジティブに変える力を持っているものは、ただただ尊敬する。