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楽天、DMMから格安スマホ買収 携帯参入に備え

日本経済新聞
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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    MVNO市場は伸びは鈍化しているが、引き続き伸びています。独自SIM型の契約数が1,312万回線(2019/3、MM総研)、事業者の数は800社あまりと言われています。TOP3は楽天、IIJ、OCN(UQはau扱いで除外)。今後、市場の再編がさらに進むと思います。

    今回の買収金額も1回線あたり約5000円と、ARPUの3ヶ月分あまり。DMMが獲得にかけたコストを考えると、決して儲かったとは言えない金額感。参入・撤退に長けたDMMがいまこの判断をするということは、今後の市場の見通しが暗いという判断なのだと思います。

    結果として急速にMVNO市場が縮小することになると、国が進めようとしている競争政策にも影響があるような気がしますが、それはどうするつもりなんでしょうね。。。


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    AI企業 旅する魔法使い

    DMMモバイルの回線契約数を40~50万として、1回線あたり4,500~5,500円(=23億円÷40~50万)のお買い物。
    月額1,500円の3ヶ月無料キャンペーンを実施して、新規顧客を大量獲得したと考えれば、妥当かも。

    =出典=
    国内MVNO SIMの回線契約数 1,312万
    https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=355

    国内MVNOのシェア 1位楽天 25.1% 9位DMM 3.5%
    https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1784.html


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    DMMさんも諦めましたか。現在の環境ではMVNOで利益を出すのは難しい。その意味では携帯参入に向けて、という別目的がある楽天くらいしか買い手はいない気もします。
    MVNOは通信事業なのでとにかく規模の経済でしょ、と考えがちですがコストのほとんどは変動費。実はあまり規模が効きません。また、ISPと一緒でなかなか会員基盤を統合するのは難しく、顧客対応コストなどもブランドごとにかかりがちでなかなか1+1が2以上にはなりにくいビジネスではあります


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