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200m離れた人の心拍で生体認証する技術、米国防総省が開発中

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  • コンサルタント

    こんな情報からも生体認証できるのか、というものが色々出てきますね。いわゆる本当の認証には使えない精度であっても、だから駄目ということはなくて、ある程度の確からしさでわかるだけでも色々用途は想像が広がります。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これはむしろ、対象が健康状態が十分把握されている米特殊部隊だからこその生体認証かもしれません。

    一般の方を対象にしてしまうと、心臓の状態や投与中の薬剤の種類、量の変化によって心拍は容易に変わりうるので、適用が難しくなるように思います。

    心拍による生体認証の開発は、米国防総省にニーズがあったから、という理由が大きいのではないでしょうか。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    200m離れたとありますが、これはレーザの届く範囲がそれくらいなだけ、と考えたほうが良いと思います。ドップラー効果(救急車が近づくときと離れるときで音が変わる現象)を用いて心拍の様子を計測します。

    また、ミリ波に同じ原理を適用して非接触で心拍を計測できるようにしたものは国内でも販売されています。触れていないのに自分の心拍が計測できるのは不思議な気持ちになりますよ。

    非接触バイタルセンサー
    https://www.mio-corp.co.jp/sensor/


  • 自動車メーカー R&D サラリーマン

    セキュリティに使うと言うよりかは、
    災害救助やね。

    あとはヘルメットとか被るような装備がある時に、個人を特定できる場面ですね。


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