米オークツリー会長 ソフトバンクファンドは「バブル」
日本経済新聞
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注目のコメント
下記は約2年前のオークツリーのハワード・マークス会長の記事。その頃から警笛を鳴らしている。
記事にもあるようにオークツリーはディストレス戦略で有名。不良債権が増えるのは景気の底なので、常にコントラリアンな姿勢が重要なタイプの投資家。
https://newspicks.com/news/2396323景気拡大局面の終盤だ。景気後退期に入るのは2019年かもしれないし、20年や21年の可能性もある。正確に時期を予想するのは難しく、確率の世界だ。例えば21年が最も可能性が高いと考えるならば、20年や22年の確率は下がる。景気拡大は史上最長を更新するだろう。ただし、あと10年続くだろうか。歴史に学べば答えは『ノー』だ。誰も未来は予想できないが、疑って備えることはできる。