人気のハイテク株やソフバンクのファンドに警鐘-資産家マークス氏
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注目のコメント
警鐘を鳴らしているオークツリーは、コントラリアン(市場の主流意見とは異なる意見をもって投資する投資家)で有名。
下記記事は2012年のものだが、基本的な考え方は「負けなければ勝てる」、大規模なロスを出すことを避けて生き残り続けるというもの。
FAANGの強さについても否定はしていない。個人的には障壁の強さ、高いROIC、これらの組み合わせによる再投資効率の高さを考えると、個人的にはITバブルのような異常なバリュエーションになっているわけではないと思っている。ただ、ほかの企業含めてこういう見方をしている投資家がいるという点は、頭の片隅に留めておきたい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20121220/241355/?P=1