• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米制裁で今後2年の収入3兆円超減る見込み-ファーウェイCEO

249
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    収入は3兆円減るが、部品調達なども3兆円は減るだろう。
    そのうち、アメリカ企業、とくに半導体関連、ソフト関連に支払う費用も2兆円ぐらいは減るのではないか。
    記事としてファーウェイの損害ばかり強調しているが、
    ほんとうはお互い様でアメリカ企業、日本企業も同時に損害を受ける。
    得する企業はあまりないのではないか。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    それでも他の事業があり、7-8兆円があります。(昨年の11兆円をベースに考えた場合)。


  • フリーランス ITコンサルタント

    りゅう せきさんのコメントが興味深い。(けれど間違っているのではないか)

    確かに、Intel x86互換のCPUは、兆芯のKXシリーズで何とかなるかもしれない。これはCyrixの流れを汲むCPUで、AMDと同じく、命令セットが互換なだけで設計は別物なので問題なし。

    一方のARM互換CPUですが、
    https://www.notebookcheck.net/Huawei-s-upcoming-Windows-on-ARM-Matebook-E-2019-convertible-features-a-Qualcomm-Snapdragon-850.416273.0.html
    に書いてあるのは、Matebook E 2019では、子会社HiSiliconのKirinは使用せず、Qualcomm Snapdragonを使用しているということだけ。
    KirinはARMのIPコアを使用しているので、ARMとの取引停止が解除されないと、新型は開発できないし、現行CPUも契約が切れれば使えなくなるはず。
    ARMのIPコアを使用しない、命令セット互換のCPUをHiSiliconが開発成功した、あるいはそれに近いという情報はないと思うのですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか