ホンダが世界最高水準のエンジン効率47％、20年代目標

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年06月12日

  先日、日産がシリーズEV用のエンジンで45％を達成し、2020年から量産という記事があった（①）が、それを超える47％！F1は技術開発の場でもある。まだ量産までの道筋は見えていない段階だろうが期待。
  そしてプレチャンバー以外の技術も面白い。特に燃やすのに、水を噴射するという、一種矛盾する水噴射技術。たしかに②をみると冷却損失が損失の中では多いが…発電だとコンバインドサイクル式でその熱をもう1個タービンを回すのに使うが、熱を上手く使うのと無駄に使わないことの組み合わせ。
  先日のトヨタの記事（③）でもあったが、CAFE規制対応のためには内燃の進化も必須。
  ①https://newspicks.com/news/3950005
  ②http://www.poweraccel.co.jp/eco-drive.html
  ③https://newspicks.com/news/3962403
• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2019年06月12日

  お互いの企業風土が異なりますし、強いリージョンもアメリカと中国とも重なりますから、実現可能性は低いのですが、ホンダと日産、三菱が手を組むようなことになると、技術的には非常に興味深いことになります。あくまでも妄想です。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年06月12日

  ここに来て昨今の総まとめの発表ですね。