「ViVi」が自民党とコラボした理由は? 講談社が説明「政治的な背景や意図はまったくない」
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朝この記事をみて腰が抜けた。
ViViは古巣です。2000年初頭まで在籍して
ファッションページを編集してました。
#自民党2019 って完全政治色じゃないですか。
これが「政治的背景がない」、のだとしたら
講談社は自民党を政治政党と認識していないことになりますが。
タイアップ広告は双方の利害が一致して成立するものです。
この画面で笑っているモデルたちが、イコール自民党支持であると
捉えられることをモデル事務所も承認しているのでしょうか?
今の講談社であればこういう判断になるのも、まあ頷けるけど。
雑誌の広告収益が減っているとはいえ、
若い女性に影響力がまだあるメディアだけに
これはやってはいけない。
ただただ残念。。
編集長、これはないと思うよ。
注目のコメント
別に「政治的な背景や意図」があっても良いと思うけど。「原発反対」とかいうメッセージを発しているならまだしも。日本人の多くは「政治は政治だけでやってくれ」という意識が強すぎるのでは。他の業界はダイバーシティだ業界の垣根を超えるだ何だ言ってるのに。
これは違う・・。政治もViViも好きだけれど、違う。
党側は「若者に興味を持ってもらおう!」と思ったのでしょうが、ViViの読者が「好きなモデルがこんなメッセージを発信している!面白い!」と思うのだろうか。
グノシーのキャンペーンでも言えるけれど、このハッシュタグ、プライベートのTwitterアカウントで発信したら友達が少なくなりそう。おそらくわたしの周りの友達はこのツイートしないと思う。(グノシーでは党のクリアファイルをプレゼント)
> 「ViVi」は6月10日、公式Twitterで「みんなはどんな世の中にしたい?」と投稿。「#自民党2019」「#メッセージTシャツプレゼント」の2つのハッシュタグをつけて自分の気持ちをつけて投稿するキャンペーンを発表した。
とにかくアプローチが間違っている。参院選前に党のイメージアップをはかっているのだろうが、逆効果かと。