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問われる日本の「天安門後」外交=学生弾圧に涙した現場-欧米と一線、対中関係改善

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  • 先日、中国でとある人を紹介された。
    在中国ウン十年の日本人。当然、天安門事件のときも中国にいた。
    当時のことを詳しく聞くことができたが、ここには書けない。だだ私の中国に対する考え方と今後のアプローチの仕方がかなり変わることになった。
    こういった人と人の繋がりを日本は大事にした方が良い。中国も日本に期待していることが多くあると思う。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    アメリカ国内で中国の人権問題に強い批判がある中、日本が「柔軟な対応」を行ったのは、対中関係改善を考えた当時のブッシュ政権の意向を受けてであったともいわれています。


  • Si Chuan University student

    中国の愛国教育には反日的要素が深く結びついており、小学1年から抗日戦争に関する作文や、そこで活躍した英雄たちを学び、また抗日記念博物館などの社会科見学を行います。大学に上がってからも週に一度は共産党思想に関する授業が2、3コマ必修で入ります。教育に限らずとも、例えばテレビなどではそれこそ一日中どこかの局で抗日ドラマを流していますし、そこらへんのおばちゃんおじちゃんたちも近年急速に普及したスマホで暇な時間に抗日ドラマなどを見ています。歴史教育というのは事実の認識という建前で思想を植え付けるという一面もあり、熾烈な受験競争を勝ち抜き、中国及び共産党の歴史を事細かく語れるエリート学生でさえ、第二次天安門事件のキッカケとなった胡耀邦の名を知っている方はあまりいません。(同じく趙紫陽も)中国はこれからも愛国教育という名の元に反日プロパガンダを推し進めるでしょう。そして中国人の若者もそれを事実として認識します。僕ら日本人にとっては残念なことではありますが、隣国としてお隣さんがそういう状況になっていることを認識しておくことは大切です。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    中国関連にかかわらず、同じような選択を迫られる局面は、意外に近いのかもしれません。それどころか、「知らないうちに選択してしまっていた」、「選択の余地はなかった」という展開もあり得るでしょう。どの道を行くにせよ、意識はしておきたいと思います。


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