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児童など19人刺される 女児ら2人死亡 容疑者を特定

NHKニュース
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選択しているユーザー

  • 株式会社まなび家 代表取締役/園長/保育士

    「死にたいなら、一人で死ぬべき」って、やっぱり言ってしまいがち…。


     
    もちろん殺人を犯すことや弱者を巻き込むことは決して許されることでは無いけれど、彼を殺人者にしたのは、彼自身の弱さもあれば、社会が彼に手を差し伸べられなかったという日本の制度や日本人の考え方の問題もあると思う。

    どんな殺人者も、生まれた時は純粋無垢な赤ちゃんだった訳で、家庭環境や学校生活によって、価値観が作られていきます。

    今回の人と自分たちで何が違うのか!?
     
    自分も含めてどんな人も、長い人生の中で、絶望感を感じたり、自暴自棄になったりすることは必ず一度はあると思います。
     
    「人間は原則として、自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない。」


    絶望感に陥った時に、自己肯定感もそうだし、帰る場所、話を聞いてくれる人、無条件で自分を受け入れてくれる存在が、社会にはもっと必要だと、切に感じています。

    また、自分も微力ではありますが、そういった「無条件で相手を受け入れられる存在」になっていきたいと思います。


    うーん、でも、悔しいね…。

    ————————————————

    「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」というメッセージを受け取った犯人と同様の想いを持つ人物は、これらの言葉から何を受け取るだろうか。
    やはり社会は何もしてくれないし、自分を責め続けるだけなのだろう、という想いを募らせるかもしれない。

    その主張がいかに理不尽で一方的な理由であれ、そう思ってしまう人々の一部が凶行に及ぶことを阻止しなければならない。
    そのためにも、社会はあなたを大事にしているし、何かができるかもしれない。社会はあなたの命を軽視していないし、死んでほしいと思っている人間など1人もいない、という強いメッセージを発していくべき時だと思う。

    人間は原則として、自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない。
    社会全体でこれ以上、凶行が繰り返されないように、他者への言葉の発信や想いの伝え方に注意をいただきたい。

    ————————————————

    https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/


注目のコメント

  • 株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

    親の立場としては、こんな悲劇が繰り返されるなら監視社会でも多少の人権侵害でも何でも構わないので、子どもを守る術を、と思わざるを得ない…

    なんとか、全員命は助かってほしい。

    (追記)
    女子児童1人の死亡が確認されたとの報に接しました。ただただ、ご冥福を祈るばかりです。。
    そして、自らを刺した犯人も無くなったとのこと。動機も何も解明されないまま、これでは亡くなった児童も家族親族も、他の被害に遭われた方々やその家族親族も、何が起きたのか、どこに怒りを向けていいのか、全くわからないし、社会として教訓を得ることもできない。

    (修正)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/
    このような見解があることを踏まえ、追記箇所にあったこれに該当する箇所を削除しました。子どもの見送りに来ていた男性も死亡したとのこと。大変悲しい事件ですね。。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    小学生の子供を持つ親としては、亡くなられたお子様を持つ親御さんの気持ちを考えると本当に胸が裂ける様な想いです。

    抵抗できない小学生を自分の死の巻き添いにする様な卑劣な犯罪者は、いかなる境遇にあろうが決して許してはなりません。
    死にたければ一人で死んだらいいのです。

    犯人がどの様な人物かは分かりませんが、如何なる理由があるにせよ、今後それを社会や環境のせいにして、相対化することもあってはならないと思います。
    日本人には卑怯者にかける情けはありません。

    (追記)
    感情的な表現については賛否あるのは承知しています。
    しかし私は抵抗さえできない弱者を狙ったこうした犯罪は、歪な形で社会への復讐を願う歪んだ感情が根底にあり、彼らに同情したり、その行為に少しでも理解を示すことは他人を巻き添いにした人生最後の復讐を成功させ、寧ろ次の凶行を産む土壌となりかねないと考えています。
    人には誰でも死にあたってまで、卑怯者と下げ荒まれるのを嫌い、その死が何らの復讐にも繋がらない無意味なものと自覚すれば、それを思いとどまるくらいの良心はあると私は信じています。
    だからこそ、許されないことはどんな理由があっても許されない、と強くいい続けることこそが、逆に無益な第三者を巻き込んだ社会への復讐の連鎖を断ち切れるのだと思うのです。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    私自身、まさに登戸を通学ルートに持つ小学生の親です。今朝のこのニュースには本当に身が凍る思いをしました。

    スマホのGPSや自動改札を通った記録をメール通知する機能など、子供の安全を確認するツールはいろいろ増えましたが、子供を事件事故から守る仕組みがどれだけあるといえば、本当に心もとないです。どうすればこんな不幸な出来事が起きずに済むのか…全く答えが見つかりません。


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