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早期就職、働きながら学ぶ 大学の単位修得で提案

日本経済新聞
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  • スローガン 創業者

    これ賛成です。自分自身も大学を卒業してから大学でもっと学んでおくべきことがよりクリアに分かりました。まさに問題意識がないと学びの効率が悪い。

    現状だと、採用する企業側が、大卒を条件にしていたり、卒業できずに留年すると入社できなかったりする会社が多いですが、卒業してなくても入社できる会社が増えると良いなと思います。

    弊社では、2015年新卒入社の17年卒の社員もいますし、入社予定の内定者でフルタイムで働きたい人は卒業前の前倒し入社も認めており、ほぼ毎年誰かは在学中に社員になっています。


注目のコメント

  • 東京工業大学 准教授

    ただでさえ、競争力の高いアジアと比べて学歴上の停滞(4年制大学進学率、修士、博士課程進学率)が目立つ日本で、ますますその傾向が進むのではないか。学習時間は企業にとってコストでもあるから、学生も学士くらい就職前にとっておいたほうがよい。むろそうそうに就職したい人は休学するなり退学するなりすればよいわけで、制度をそうする必要はないのではないか。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    これは結構賛成派。すでに慶應SFCは休学のコストがものすごく低いので、このような形で働いたり、学んだりを繰り返している学生が結構いる。ほとんどの学生は起業のパターンだが、より成熟した企業もそうした人材を受け入れるべきではと思う。


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    キャリア教育研究家

    大学だけでなく大学院でも働きながらの単位の積み上げを認めると学びがより身近になります。この際、特定の大学にとらわれることなく大学間での単位の互換を認めれば、いつでもどこでも学べるようになります。この場合の肝は授業の質のになりますね。


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