SNS映えの算段もつく、楽天がVRで挑む「楽しい洋服選び」の形

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年05月26日

  店頭でヘッドマウントディスプレイをつけさせるのは普及イメージないですね。それよりはスマートミラーの方がありそうな気がします。中国で体験したときは、その場のエンタメ的な要素も多かったですが、買い物体験を進化させると感じたのは、試着せずもと自分が色々なものを着ている画像が作れて、簡単にSNSなどにシェアできること。友人などに似合ってるか相談したり、イイねが多くついたものを買う、というのはありそうだし、いちど画像をとっておけば家帰ってもすぐにネット注文できるという仕組みもあわせて新しい買い物体験で面白いと感じました
• 佐藤 優一

  株式会社リクルート プロダクトマネジメント

  ・2019年05月26日

  自分にそっくりなアバターに
  試着させるのが1番浸透しそう
  
  GUさんが導入してます
  アバターで試着できる！新感覚店舗
  「GU STYLE STUDIO」がオープン
  https://cancam.jp/archives/625206
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年05月26日

  試してない状況で言うのはよろしくないというのは重々承知で言わせてもらうと、店員アバターいる？
  洋服のレコメンドって、いつも接客してくれる店員さんが自分の好みやニュアンスを理解してくれている(だからこそその人に信頼感がある)から成り立つものだと思っているので、この方式ならお客側にタッチパネルで自由に選んでもらった方がいいと思うのですが。
  人件費も節約できるし。
  鏡ごしにアニメのアバターとアニメボイスで接客されることを考えると、「ネットとリアルの融合」というより「恐怖と混沌の融合」の方が近い気が…。