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【冨山和彦】「出来る社長」は日本企業にこそ効く

NewsPicks編集部
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    社長が、経営が、企業を変えるという、ヘッドハンター渡辺紀子さんの記事と呼応するようなインタビュー。
    冨山さんも渡辺さんも最前線で決断し続け、戦い続けてきたからこその力ある言葉。

    両利きの経営:
    「イノベーションの時代を経営するには、既存事業を改善改良的に「深化」して稼ぐ力をより強固にする経営力と、その稼ぎを投じて新たな成長機会を「探索」し事業化する経営力とが求められる」


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    前半の指摘”母国語が英語や中国語のような世界的主要言語ではない
    ハンディキャップはなくなる”は、難しいところがあると思います。

    世界最先端の知見やテクノロジートレンドを追うには、人脈や推進力と
    言ったリアルな価値に加えて、言語能力を駆使したアンテナの張り方が
    必要になります。仮想通貨もそうですが、必ずしも日本が研究とその
    実践の中心にないので追う必要がある。

    記事後半にも出てくる「探索」し事業化する経営力もビジネスモデルは
    海外事例を参考にすることも多いです。

    知らないことを判断するバランス感覚は張子の虎だと思うので、
    少なくともできる社長は引き続きサイバー空間での
    リサーチ能力に支えられていくと思います。


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    面白い時代になってきた。

    『既存事業を深化する組織能力は同質的で連続性を持ったクローズドな組織モデルがフィットし、逆に新事業を探索・創造する組織能力は多様性と非連続性を前提とするオープンな組織モデルと相性が良い。』
    『結局、「出来る社長」を選ぶこと、「出来る社長」を選べる確率を少しでも高める仕組みをつくりガチンコで運用することが重要だという話に戻って来るのです。』


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