「情報収集」から、良質なインプットは得られない──トップVCが明かす、“GIVE”ベースの情報収集術
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特に情報収集と意識することもないかと思います。
今の時代意識して収集しなくても情報は溢れてますし、選別しなくても必要なものは頭に入ってきます。
人と会った時は発信しまくります。すると面白いことが起こります。
注目のコメント
よくいろいろ新しいネタを知っている人を見ると、どうやって情報収集しているのか?と疑問に持つ人も多いと思いますが、実際は良質なネットワークから空気を吸うように情報が入ってきているだけのことが多いです。
良質なネットワークを築くためにも、自分が何をGiveできるかを考える必要がありますし、また会いたいと思われる人になるために独自の活動(稀少性のある取り組み)に打ち込む必要もあります。FastGrow にて企画・取材させていただいた記事が公開されました。
日本のトップVCであるGCPの高宮慎一さん、インキュベイトファンドの村田祐介さんに時代の読み方と情報収集術について対談いただきました。
モデレーターはダイヤモンド編集部 副編集長の岩本有平さんに依頼。さすがのファシリでした。
(昨年大好評いただいた起業家鼎談
「ネット上の情報は無価値」──時代の先ゆく経営者3人が語る“非連続成長のための情報収集論”
https://www.fastgrow.jp/articles/gunosy-freakout-tsukuruba
そのVC編という企画の位置付けになります)
読み応え抜群の記事に仕上がっておりますので、ぜひ一読を!
✅ あえて無駄をつくりにいけ。トップVC流、“情報収集”しない情報収集術
✅ 「情報交換」はしない。圧倒的な“ギブ”が、情報を呼び寄せる
✅ Facebookは新聞の代わりになる?情報摂取のチャネルを全公開
✅ 「人ベース」に勝る情報はない。目的のない“だべり”が、良質なインプットにつながる
✅ 熱量は伝播していく。“現代のネットエイジ”を見極めよ
✅ 発言内容はKPTに分けて、資産に。成功への導線をつくる情報整理法
✅ 情報そのものには価値がない。“気持ちと澱”を汲み取り、打席に立ち続けろ
✍️制作はモメンタム・タッグで、執筆は川尻疾風、編集は小池真幸です!そもそも興味を持たれないケースはどうすればいいんだ!というツッコミが来そう笑
いきなり飛び級はできませんからね。一歩ずつ積み上げるしかない、と思います
"“人”に興味があって「最近どうなんですか?プライベートだと何してるんですか?"