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「ビアードパパ」意外と知られていないその全容

東洋経済オンライン
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  • 私もビアードパパは大好きです。
    この記事を見てまた食べたくなりました。

    20年間変わらない味で愛され続けていても、さらに新しさや感動を追求する姿勢がとても素敵だと思いました。
    愛され続けるためには、変わり続けることが必要なのだと思います。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    20年ですか.そうですね... 18年くらい前か,通勤途中の乗換駅に,いい匂いが漂っていて,匂いに魅かれていくとあったのが「ビアードパパ」.新婚だった当時,妻に買って帰り,それから度々寄り道することになった.家の近所にもお店ができ,子供も大好きです.最近は,いちごシュー,抹茶シューと,出かけたついでのお土産指定が家族からあった.でも一番は定番のパイシュー.変わらない味が一番です.変えないこと,変わらないことが重要なのでしょう.
    子供の頃に食べたシュークリームは,クリームがちょっとだけで中がスカスカだったが,ビアードパパは違う.クリームたっぷり.また,クリームも美味しい.シュークリームの概念が変わりました.今ではコンビニのシュークリームも似た感じになった.
    とはいえ,実は苦労しているのではないかと思う.家の近所のお店ですが,10年くらい前に開店したときは長蛇の列ができていたが,やがて客足がぱったりになった.想像するに,メニューの種類が多すぎた.メニューを増やしたせいで,かえって販売が伸び悩んだ時があったのではないかと思う.その後,閉店.悲しかったが,3年くらい前にまた別の場所に開店.今度は撤退しないで欲しい.


  • General Manager in Thailand

    シュークリームってその容量に占めるクリームの量が多いから、それだけで贅沢でお得な印象を持たせますよね。

    ビアードパパは、生地だけでなく、日本のクリーム味を採用しているため「海外にいても日本と同じ品質のシュークリームが食べられる店」として現地から支持されてます。デパートやモールで買ってその場で食べている光景をよく目にします。

    だから、スタンダードのカスタード味、チョコ味、抹茶味が海外でも人気。ドリアンシュー?聞いたことも見たこともないな。


  • 洋菓子は材料の種類と工程の複雑さによって経済性が結構変わります。
    規模が効く代表選手はシュークリームやロールケーキで、ほとんど人手を使わずライン生産ができて、原材料もシンプルなのでボリュームディスカウントを効かせやすい。特にシュークリームはだいたい空気なので粗利率の点でも優秀です。

    一方で、ロールケーキは少し前にブームになった後下火になってしまいましたよね。話題を提供し続けることの難しさを感じます。ビアードパパさんの様々な工夫は勉強になりました。少し前に話題になったチーズタルトのBAKEも材料がシンプルで作りやすそうな点は似ていると思いますが最近はどうなのでしょうか。


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