【ロールモデル】サイバー藤田、JINS田中社長。私を変えた名将の教え
2019/5/23
サイバーエージェントの藤田晋社長、ソフトバンク孫正義社長、JINS田中仁社長──。名経営者の薫陶を受けた人は、どのような学びを得たのか? また、それをどう仕事に生かし、キャリアを形成してきたのか?
3回に渡り、6人のロールモデルの働き方、学び方にフォーカスする特集内シリーズ。「キャリアショック」時代に備え、自分をアップデートする教訓が満載のインタビュー集、2回目をお届けする。
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いまの時代に必要なタフネスな気がします。
お二人とも強く主張して大きく前に突破する力ではない秀吉スキルをもつ人たらしでありながらお仕えにとどまらないやりたいことを実現されている。
強みは自分の思考な固執しないしなやかさ!
笑いながら読めるサクセスストーリー。
自分をネタに周囲を笑いに包みながら前進する武者のお話です。
コンサルでwhy?を突き詰めることが正義だったのが、商売人社長からしたらso what? why not?だったというのは、まさによくどの会社でも起こりがちなことで、分かりやすく面白いエピソードでした。
逆の話もあると思いますが、どちらが正しいという話ではなく、過去を否定されるような異なった価値観に出会った時に、そこで越境できるか?が大切だと改めて思いました。
恐縮ですが、外資コンサルからJINSでの新規事業開発の経験をかなり正直な振り返りでお話しさせて頂きました。
私もまだまだ道半ばなのですが、
特に日本においては、会社が内部留保しまくってて、新しいことへの投資先に困ってるのに、イントレプレナー(企業内起業家)があまり目立ってないのは、問題だと感じています。
企業内で新規事業をしているorしていこうとされている方の、少しでも新しい視点になれば、幸いです!
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