【新】世界中のデジタル世代を熱狂させた「手書きノート術」

2019/5/20
「バレットジャーナル」をご存じだろうか。「人生を変えるノート術」として、いまや世界的なブームとなっているメソッドである。
 バレットジャーナルの「バレット」とは「・」のこと。いわゆる「箇条書き」のスタイルで、スケジュールもToDoも備忘録も日記も、あらゆる情報をどんどんインプットしていくのが基本的なコンセプトだ。
 いったいなぜ、バレットジャーナルは世界中で熱狂的に支持されているのか? 発案者であるライダー・キャロル氏の来日を受け、NewsPicksではキャロル氏に単独取材。この画期的なメソッドの「核心」に迫った。
ライダー・キャロル/バレットジャーナルの発案者。デジタルプロダクト・デザイナー。現在はニューヨークのデザイン会社Ideanで主任デザイナーを務め、アプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わっている。これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。バレットジャーナルは、デジタル世代のための「人生を変えるアナログ・メソッド」として注目を集め、世界的なブームになった。公式本『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』(ダイヤモンド社)は29カ国でベストセラーに。
学習障害の悩みから生まれたメソッド