• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

AI駆使で要介護者見守りや在宅透析治療管理、学生スタートアップが8000万円調達

70
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • スタートしたばかりの内容の記事ですが、医療でAIを何処にどうやって活用するかの一歩が始まりましたね。

    これから2025年に向けて団塊の世代が高齢者となる時代が迫って来ています。
    受け皿となる医療や介護の担い手をいきなり増やす事が難しいのであれば、生産性を上げて仕事に対して必要な人手を減らすのが一つの手だと思います。

    自立が難しくなる認知症患者や定期的な通院が必須となる透析患者へのAIのサポートは良い着眼点だと思いました。

    これをきっかけに他でもAIを有効活用できるところを見つけたいですね。

    人だからこそできる仕事もありますから、AIと上手く付き合って発展したいですね。


注目のコメント

  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    曖昧な内容で、なかなかコメントの難しい記事ですが、若い彼らには、ぜひやったことのアウトカムまでを解析し、次のステップに繋げていただきたいと思います。

    ビジネスなので仕方ないですが、AI事業が収益性に終始し、結局のところ医療費の削減には繋がっていないということもあります。しかし、もしそれを客観的な根拠として示すことができれば、日本の医療機関は積極的に導入を考えるでしょう。

    病院の赤字経営は根が深く、検査偏重や診療情報管理の甘さなど、課題は多くあり、AIを導入すれば解決、とはならないかもしれませんが、少しでも良い方向に進めば一医療人として嬉しいことです。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    我々も保育施設、介護施設での試みをしています。まずは同意をいただくのが難しい。また、転倒の検知ができても何も嬉しくなく、転倒しそうということを検知したいなど要望がなかなかハードです。何度となくコメントしている通り、AIで映像処理すると保存コストも処理コストもかなりのものです。いろいろと困難はありますが、だからこそチャレンジの甲斐があるというもの。是非頑張って続報を聞かせてほしいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか