安倍首相「サイバー攻撃のみでも武力攻撃」 衆院本会議で
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注目のコメント
サイバー攻撃を受けた報復にミサイルや戦闘機を飛ばすかは、自衛手段の方法論として政府と防衛省がすれば良い。
だが、サイバー攻撃は明らかに一種の「武力」です。
そこは確か。
これを武力と言わない人は、金融、交通、電力、情報等のインフラ、果ては防衛通信網も麻痺させることができるサイバー攻撃の実態を知らなさすぎる。
この話、結構「踏み絵」になる。
野党の人は、ここでトンチンカンな発言をして、自分の無知を曝け出さないように注意した方がいい。こんな議論しているのは日本だけでは?世界では当たり前のようにサイバー戦争と認識し、自国のセキリュティー強化を図ったり、ホワイトハッカーの育成に力を入れてます。
あたりまえです。新聞は読者層に迎合してこうした低レベルな議論をあおるのではなくて、国益のためサイバー防衛の重要性につき書くべきです。例えばサイバーセキュリティ庁の新設に6年もかけるなどもはや滑稽ですらある議論が自民党内でなされている事を糾弾すべきでしょう。